営業部長の花澤さんが事務所に向かう途中でお腹が痛くなったらしく…
どうしても耐え切れなくなり慌てて駆け込んだ所がNゲージのKATOでした。
私も通勤の際赤い電車の前を通るのですが、よく親子で楽しそうにされている光景を目にするので気になっていました
中学生になった私の息子も、三歳の頃には電車に興味を持ち始め一緒に近くの線路まで見に行ったり、プラレールの線路をつなげて走らせたりして遊んだ経験があります
Nゲージの展示資料館にも何度も足を運び、何時間も食い入るように見つめていた事も思い出しました。
Nゲージの魅力はコレクションのほか何といっても背景のレイアウトですよね実物を見ているかのようです。
花澤さんも童心に帰りつい興奮して見入ってしまったそうです